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〜犬を飼う前に〜 |
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「犬を飼おう!」〜その1〜
犬を飼うことが決まったら、犬をどのようなところから求めればよいでしょうか?
ペットショップから?ブリーダーから?知人から?動物保護団体から?
仔犬だったら、生後どのくらいの子を選べばいいの?
それでは、これから犬の求め方について述べたいと思います。
「どこから入手するか?」
○ブリーダーから
ブリーダーとは、簡単に申し上げますと犬を繁殖している方のことを言います。
ブリーダーにも色々ありますので、まずは自分のほしい犬種を繁殖しているブリーダーさんを探しましょう。
ブリーダーを探す際は、利益よりも犬のことを優先して考えている人がよいでしょう。
実際に、ブリーディングには沢山の時間と費用、努力が必要であり、純血種を正しい方法でブリーディングするなら、利益はほとんどないものです。
清潔な良い環境で、愛情を込めて仔犬を育てている人を探してください。
そして、どんな些細な質問にも快く答えてくれて、犬を譲ってもらった後も親身になってアフターケアをしてくれるブリーダーさんであることは必須条件だと思います。
1.犬舎(犬が生活している場所)を快く見せてくれる。
(清潔で、きちんと世話をしているかチェックしてください。)
2.親犬を見せてくれる。
3.両親犬の遺伝的疾患を検査している。または、それらの証明書や 診断書を見せてくれる(注:遺伝性疾患はどんなに慎重に行った ブリーディングでも、100%大丈夫ということはあり得ませんが、検査をしているして いないの違いは大きいと思います)
4.飼育方法やその犬種のことについてはもちろん、遺伝性疾患についても 詳しく丁寧に説明してくれる。
5.どんな些細な質問でも快く答えてくれる。
6.犬を譲った後も親身になって相談に乗ってくれる。
7.仔犬を生後2〜3ヶ月位まで親犬や兄弟犬と一緒に生活させ、 社会化経験をさせながら愛情をもって育てている。
○ペットショップから
ペットショップは少々値段が高めではありますが、「店内・犬舎が清潔で、きちんと世話がされているか?」「店員の人柄」「犬を購入後のアフターケアについて」などに注意して選ぶようにしましょう。
また、お店で売られている仔犬の状態も厳しくチェックしてください。
やせ細っていたり、排泄物がおしりについていたり、ぐったりしていたり・・・という仔犬がいる場合、きちんと管理されていない疑いがあります。
いずれにせよ、何度かお店に足を運び、信頼できるところで購入すること。
ペットショップにいる仔犬は一番かわいらしい時期を店頭に置くため、早くに親犬と離されてしまい社会化不足の可能性があります。
○知人・友人から
信頼できる人から譲ってもらいましょう。
お互いのこれからのお付き合いなどを考えて、何らかのトラブルがあったとしても、なかなか苦情がいえないかもしれませんので、その辺をよく考慮してから譲ってもらいましょう。
○動物管理センター(もしくは保健所)・動物愛護団体から
特に純血種にこだわらないのであれば、動物管理センターや動物愛護団体などで保護されている犬を譲ってもらうのも良いでしょう。(地域によっては行っていない場合もあります。)
不妊・去勢手術をする約束で渡されることも多く、すでに手術をしてある子もいます。
動物管理センターでは、犬を譲る前に講習会に出席することが条件となっていることもあります(譲渡条件が厳しいところが多い)。
不幸な経歴を持ち、人間に不信感を持っている犬もいますので、選ぶ時は犬の態度や貴方への反応を見てください。
友好的で健康な犬を選びましょう。
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